啓発・提言等

【啓発】3月の自殺対策強化月間にご活用いただける啓発コンテンツのご紹介

3月の自殺対策強化月間でご活用いただける啓発動画、Webサイト、ポスター等をご紹介します。ぜひ、ご活用ください。

  1. 【こども・若者】「#逃げ活 ~こころの逃げ場、ここにあるよ~」ツールキット
  2. 【こども・若者】「いのち支える動画コンテスト2023」30秒動画・優秀賞4作品
  3. 【こども・若者】「保護者のための#chatsafe(チャットセーフ)」ダイジェスト版等
  4. セルフケアのためのWebサイト「こころのオンライン避難所」
  5. 中高年男性の自殺対策のための啓発コンテンツ
  6. 関連動画「Step Closer」~アクションを通じて希望を生み出す~

 

1.【こども・若者】「#逃げ活 ~こころの逃げ場、ここにあるよ~」ツールキット

JSCPは、2024年(令和6年)、死にたいほど追い込まれる前に「逃げる」選択肢があることを、こども・若者に考えてもらう・知ってもらうため、参加型の啓発活動「#逃げ活 ~こころの逃げ場、ここにあるよ~」を企画しました。
#逃げ活とは、「逃げる」ことに関連する4つのテーマに合わせた自身の考えやエピソードを付箋に書き出し、台紙に貼り付けるワーク形式の啓発活動です。誰もが自由に参加でき、掲示場所と筆記スペースさえあれば、どのような団体・機関様もツールキットを用いて開催することができます。
開催に際して必要なツールキットをダウンロード形式で提供しています。

■#逃げ活ページ https://jscp.or.jp/action/nigekatsu2024.html

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2.【こども・若者】「いのち支える動画コンテスト202330秒動画・優秀賞4作品

JSCPは2023年(令和5年)に若者に自殺問題を「自分ごと」化してもらうことを目的に、生徒・学生を対象として「いのち支える動画コンテスト2023」を開催しました。「優秀賞」には4つの30秒動画を選出。各作品は生徒・学生自身の手で動画化され、公開されています。

*動画は、広くお使いいただけるようJSCPが著作権を一括して管理しており、紙媒体への掲載、放送、公共施設での放映、ネット媒体やSNSへの掲載などに広くご利用・引用いただけます。これまで多くのメディアや自治体の媒体などに掲載され、反響をいただいています。ぜひご活用ください。
*生徒・学生の肩書は2023年当時

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『相談はうまく話せなくても大丈夫』
齋藤 真衣子(筑波大学 大学院生)
伝わるよ。_240731.PNG
『伝わるよ。』
木下 望有(多摩美術大学 2年生)

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『あなたの勇気で支えてほしい』
愛純 百葉(佐賀県 高校1年生)
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『笑顔の裏には…』
山下 真愛・下出 遥華(金沢工業大学 大学院生)

■動画コンテスト特設ページ
https://jscp.or.jp/action/movie-contest-2023.html

■動画リンクのご活用について
YouTubeのリンクを自治体のXの投稿やWebサイトなどに貼って紹介したい・リンクを埋め込みたい等の場合、申告は必要ありません。インターネットにアクセスできる環境では、YouTubeのリンクをご活用ください。

『相談はうまく話せなくても大丈夫』 https://youtu.be/L-4CzUxZ8Zs

『伝わるよ。』 https://youtu.be/q4GrLgYab5U

『あなたの勇気で支えてほしい』 https://youtu.be/Rk9A1yjcx6g

『笑顔の裏には…』 https://youtu.be/sHuU4kBW10k

3.【こども・若者】「保護者のための#chatsafe(チャットセーフ)」ダイジェスト版等

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JSCPは、オーストラリアの非営利団体「Orygen」が開発したガイドライン「保護者のための#chatsafe 第2版」の日本語版作成と公開に協力しています。本ガイドラインは若者が自傷行為や自殺について、オンライン上で安全にコミュニケーションできるように支援するための内容で、その要点を分かりやすく整理した「ダイジェスト版」、及び、エッセンスを凝縮した「リーフレット」も作成しています。本編とあわせてご活用ください。

■ダイジェスト版・本編の紹介ページ
https://jscp.or.jp/action/chatsafe4parents.html

4.セルフケアのためのWebサイト「こころのオンライン避難所」

「こころのオンライン避難所」は、自殺報道など衝撃的な報道・情報に触れてこころがつらくなった方が、気持ちを落ち着かせるために活用できるサイトです。

有名人の自殺などが大きく報じられた際、連絡が殺到して相談窓口がパンク状態となり、相談したくてもできない人が多くいる状況があります。本サイトでは、そうした場合にも自分でできるセルフケアとして、情報から距離を置く方法、気持ちを落ち着ける方法、周囲の人の対応方法などを、イラストを使って分かりやすくまとめています。

メディアの方々には、自殺に関する記事や放送の最後に、相談窓口の情報と共に本サイトをご紹介いただけるよう呼びかけています。

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■Webサイト https://jscp.or.jp/lp/selfcare/

5.中高年男性の自殺対策のための啓発コンテンツ

「中高年男性の自殺が多いことを知っていますか?~あなたの声かけで、救われる人がいるかもしれません~」は、悩みを抱える中高年男性に特化し、周囲が対応する際のポイントなどを紹介するゲートキーパー向けの啓発コンテンツです。つらい気持ちを抱えていても周囲に助けを求めづらい傾向がある中高年の男性に対し、「まずは体調面を聞く」「自分から先に弱音を吐く」など、声かけの方法をイラストを交えながらわかりやすく紹介しています。ポスターなどとしてご活用ください。

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■ポスター活用のページ https://jscp.or.jp/action/kyoukagekkan_gatekeeper_230301.html

6.関連動画「Step Closer」~アクションを通じて希望を生み出す~

国際自殺予防学会(IASP)が作成した動画と啓発ポスターの日本語訳です。
動画では「アクションを通じて希望を生み出す(Creating Hope Through Action)」という標語を掲げています。自殺の多くは予防が可能であり、私たちのちょっとした行動でその一助を担うことができるかもしれません。この標語には、自殺防止のために、人々に行動を起こしてほしいという願いが込められており、その具体的な「行動」として、「互いに支え合う時間にしよう(Take Time to Reach Out)」と呼びかけています。世界自殺予防デー向けに作成されたものですが、通年でお使いいただける動画です。

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動画コンテンツ『Step Closer』より
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ポスターより

■ポスター https://jscp.or.jp/assets/img/Time_to_reach_out.pdf

■動画「Step Closer」(字幕付)  https://www.youtube.com/watch?v=0TUwu2XeeTk

■本取組の紹介ページ https://jscp.or.jp/action/iasp_stepcloser.html


★新規コンテンツは随時更新予定です★


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