会議体・開催実績

革新的自殺研究推進プログラムでは、以下の会議を開催し、運営を行っています。ここでは、その会議の開催状況を掲載します。

ガバニングボード(「GB」)

基本方針に定めた目的を実現するため、本プログラムにおける公募課題の選定、応募にかかる研究の採択、委託研究の評価等を行うとともに、各課題の研究成果の社会還元及び予算配分等への助言を行う。自殺対策の研究に関する課題設定及び評価に当たって必要な専門領域について高度な知見を有する、 5名以上 10 名以内の委員をもって構成する。

プログラムディレクター会議(「PD会議」)

各研究課題の進捗管理及び助言等に加え、各研究課題の研究成果の社会還元の方法及びそれに必要な制度設計等についても必要に応じて検討する。各領域のプログラムディレクター、有識者委員、厚生労働省関係者をもって構成する。

研究代表者会議

採択された委託研究について、研究者間の意見交換及び交流・連携とそれに基づく研究内容の充実向上を目的として、研究計画の発表、研究遂行方法の説明及び進捗状況の確認とそれに対する助言等を行う。採択された委託研究の研究代表者をもって構成する。


令和6年度

第1回ガバニングボード(書面審議)(4月)議事次第
第2回ガバニングボード(7月) 議事次第
第1回研究代表者・第1回PD会議(合同会議)(2月)議事次第
第3回ガバニングボード(3月)議事次第

令和5年度

第1回ガバニングボード(書面審議)(4月) 議事次第
第2回ガバニングボード(6月) 議事次第
第1回研究代表者・第1回PD会議(合同会議)(12月) 議事次第
第3回ガバニングボード(3月) 議事次第

令和4年度

第1回ガバニングボード(8月) 議事次第
第2回ガバニングボード(11月) 議事次第
第1回研究代表者会議(12月) 議事次第
第1回プログラムディレクター会議(1月) 議事次第

令和3年度

第2回研究代表者会議(中間報告会) 開催レポート

令和2年度

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