自殺対策に関する革新的研究推進プログラムとは
- HOME
- 自殺対策に関する革新的研究推進プログラム
- 自殺対策に関する革新的研究推進プログラムとは
目的
本プログラムの目的は、自殺対策の実践的な研究(政策研究)を通じて、自殺総合対策の推進に資するデータや科学的根拠を収集することにより、自殺総合対策の推進を図ることにあります。
自殺対策の現場での取り組みを研究対象とし、研究を通じて得られたエビデンス等が根拠となって政策が立案され、その政策を実施することによって自殺対策の現場の取り組みをさらに後押しする――自殺対策の「現場」と「研究」と「政策」の連動性を高めることに寄与できる、革新的な自殺対策研究の推進を目指しています。
※ 2017年度から2019年度は、「自殺総合対策推進センター(JSSC)」が本プログラムを管理・運営していましたが、2020年度からJSCPが厚生労働大臣指定法人の事業の一環として、本プログラムの管理・運営にあたっています。
※ 令和8年度より本プログラムの名称が、「革新的自殺研究推進プログラム」から「自殺対策に関する革新的研究推進プログラム」に変更されました。
体制
本プログラムでは、以下の体制のもとで各種の取り組みを進めています。いずれも自殺対策に関する革新的研究推進プログラムの基本方針や規程のほか、国の定めた調査研究に関する各種指針等を踏まえて設計され、JSCPの理事会で決定されたものです。
- ガバニングボード(GB)
本プログラムの定める目的の実現に向けて、公募課題の選定や採択研究課題の決定、委託研究成果の評価等を行います。
GBは、以下の点を考慮し選出された、5人以上 10人以内の委員で構成されます。
-
- 自殺対策の研究に関する課題設定及び評価に当たって必要な専門領域について高度な知見を有すること
- 年齢、性別、経歴、所属機関等の観点を考慮し、委員の多様性を確保すること
ガバニングボード(GB)委員
任期を満了したGB委員については、本サイトで名簿を公表しています。
なお、審査の透明性や公平性・中立性等の観点から、任期中の委員については情報を公開していません。
| 任期 | 委員名簿PDF |
| 令和4年8月10日~令和7年3月31日 |
- 研究代表者会議
採択された委託研究について、研究者同士や有識者委員及び助言者との間で意見交換を行うとともに、それを通じて研究者同士が交流するとともに、連携を強化していくことで、それぞれの研究内容の充実向上を図ることを目的として開催しています。研究代表者会議は、採択された委託研究の研究代表者をもって構成され、プログラムディレクター(PD)が議長を務めます。有識者委員及び助言者は、研究代表者会議に出席し、研究代表者に対して質問できるほか、研究課題に関する意見を述べることができます。
プログラムディレクター(PD)
各研究課題の進捗管理及び助言等を行うため、本プログラムに1名以上のプログラムディレクターを置いています。PDは、本プログラムの研究代表者(現行の採択研究代表者、もしくはその経験を持つ者)の中から選任されます。
有識者委員及び助言者
本プログラムの適正な運営を確保し、各研究課題の達成に向けて有益な意見を聴取するため、本プログラムに若干名の有識者委員を置いています。また、研究と政策の連動性を高める目的で、本プログラム全体又は個々の研究課題に対する助言を受けるため、厚生労働省その他の省庁関係者より若干名を助言者として指名しています。
有識者委員及び助言者は、研究代表者会議に出席し、GBが採択時等に示した評価内容を踏まえて、各研究課題について、研究代表者に直接意見を述べることができます。また、本プログラムの運営について、GBに対し書面または口頭で意見を述べることができます。
-
会議開催実績






