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  3. 革新的自殺研究推進プログラムとは

目的

本プログラムの目的は、自殺対策の実践的な研究(政策研究)を通じて、自殺総合対策の推進に資するデータや科学的根拠を収集することにより、自殺総合対策の推進を図ることにあります。
自殺対策の現場での取り組みを研究対象とし、研究を通じて得られたエビデンス等が根拠となって政策が立案され、その政策を実施することによって自殺対策の現場の取り組みをさらに後押しする――自殺対策の「現場」と「研究」と「政策」の連動性を高めることに寄与できる、革新的な自殺対策研究の推進を目指しています。

※ 2017年度から2019年度は、「自殺総合対策推進センター(JSSC)」が本プログラムを管理・運営していましたが、2020年度からJSCPが厚生労働大臣指定法人の事業の一環として、本プログラムの管理・運営にあたっています。

体制

本プログラムでは、以下の体制のもとで各種の取り組みを進めています。いずれも革新的自殺研究推進プログラムの基本方針や規程のほか、国の定めた調査研究に関する各種指針等を踏まえて設計され、JSCPの理事会で決定されたものです。

  • ガバニングボード(GB)
    本プログラムの定める目的の実現に向けて、公募課題の選定や採択研究課題の決定、委託研究成果の評価等を行います。
    GBは、以下の点を考慮し選出された、5人以上 10人以内の委員で構成されます。
    1. 自殺対策の研究に関する課題設定及び評価に当たって必要な専門領域について高度な知見を有すること
    2. 年齢、性別、経歴、所属機関等の観点を考慮し、委員の多様性を確保すること

ガバニングボード(GB)委員
任期を満了したGB委員については、本サイトで名簿を公表しています。
なお、審査の透明性や公平性・中立性等の観点から、任期中の委員については情報を公開していません。

任期 委員名簿PDF
令和4年8月10日~令和7年3月31日 PDF
  • プログラムディレクター(PD)会議
    研究課題の進捗状況を把握するとともに、各研究の遂行に向けた助言等の取りまとめを行うほか、必要に応じて各研究課題の成果を社会へと還元していくための方法や、そのために必要となる制度の設計等について検討を行います。
    PD会議は、本プログラムによる委託研究の代表者を務めた者(当該年度の研究代表者を含みます)の中から、GBの指名により選任されたPDのほか、GBが指名する有識者委員や、厚生労働省関係者等で構成されます。

  • 研究代表者会議
    研究代表者会議は、委託研究の代表者等による研究計画の発表などを通じて相互に交流・連携を図ることによって、それぞれの研究のさらなる発展と充実を図ってもらうことを目指して開催しています。