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日本語版教職員用 Gatekeeper Behavior Scaleを公開
児童生徒の自殺者数が極めて深刻な状況にあるなか、学校現場において「悩んでいる生徒に気づき、声をかけ、支援につなげる」ゲートキーパーの役割はますます重要になっています。
このたび、いのち支える自殺対策推進センターでは、諸外国でゲートキーパー養成研修の効果測定等に活用されている「Gatekeeper Behavior Scale(GBS)」について、原著者の承諾を得て翻訳し、日本語版を作成しました。
本尺度は、教職員の皆さまがゲートキーパーとして期待される介入行動をどの程度実行しようとしているか(遂行意図)を測定する、信頼性と妥当性の検証を経た指標です。自治体や学校での研修効果の測定、あるいは個人の傾向把握への活用が期待されます。
尺度のダウンロード
本尺度は、商用目的を除き、教育・研究・支援現場等において事前の承諾申請なく無償でご利用いただけます。利用にあたっては、資料に記載されている出典情報を適切に明記してください。
■ 日本語版Gatekeeper Behavior Scale
本尺度のエビデンス
後藤凜子, 飯島有哉, 二宮佳那, 半谷まゆみ, 日本語版教職員用 Gatekeeper Behavior Scale の信頼性・妥当性の検証. 自殺予防と危機介入 2026; 46(1): 62-71.
※ 本論文は発行から1年間は、掲載学術雑誌の発行機関である日本自殺予防学会員限定公開となります。論文全文の閲覧を希望される方は、下記のフォームよりお申し込みください。
■ 論文ダウンロード申請フォーム:https://forms.office.com/r/bYFpndaegG
原版の文献情報
Development and validation of the gatekeeper behavior scale. Crisis 2016; 37(4): 271‒280; © 2016 Hogrefe Publishing, www.hogrefe.com
DOI: https://doi.org/10.1027/0227-5910/a000382
※ [at]は@に変換してください
※ 本尺度の活用状況把握のため、ご利用時は一報にご協力いただけますと幸いです。(任意)






